【2025.02】「帯状疱疹・肺炎球菌ワクチンの重要性」について

孫の手だより2025年2月号は「帯状疱疹・肺炎球菌ワクチンの重要性」について。


帯状疱疹は、50代<以上では重症化や後遺症のリスクが飛躍的に高まります。 また肺炎は、死亡者の9割は高齢者が占めるなど非常に怖い病気です。ワクチンは発症を完全に予防するものではありませんが、重症化や後遺症の予防にとても重要なものです。
帯状疱疹と肺炎はどのような疾患で、ワクチンはどうして大切なのか。呼吸器が専門で、高齢者医療に詳しい、双泉会クリニックみたか院長「葭谷健仁 先生」に詳しくお話を伺いました。